NEWS-holicな私の頭の中

NEWSと加藤シゲアキくん、たまにプラスα

ベストアーティストとSPA!

こんにちは、今日は暖かかった関東地方です。

暖かいのは今日までってことなので、ベランダ掃除なんかしてみましたw

ついでに玄関掃除も・・地味~な時間のかかる作業だったけどきれいになってスッキリですw

 

そんなことより昨日のベストアーティスト!

前々からずっと楽しみにしていました。

新曲 KINGDOMで出てきたNEWSくん。

え、まっすーの髪色が・・赤に戻ってる~、しかもめっちゃつやつや~。

やっぱり赤い髪似合いますね…まっすーって感じです。

私は黒い髪も好きだったけどね・・

またいつかやって欲しいな、黒髪w

 

それで、おシゲちゃんがすっごいすっきりしたフェイスライン!

びっくりしちゃうくらいだった。

ファスティングやったのかな・・やっぱりピカピカのアイドルに戻してきましたね!

スポーティーな白×グレーの衣装にブレスレットが似合ってた。

4人で円陣を組んで腕を突き上げる振り付けがあるから、余計に映えてた…こういう振り付けってなんかNEWSぽいですね。

 

KINGDOM、めっちゃかっこいいやつ!!

CWCの番組でかかったら絶対ハマるよね。

でもまっすーが言っていた通りにすごくキーが高かったですね。

手越くんのパートなんて手越くんしか歌えないんじゃないかってくらい。

NEWSだからうまく歌える曲なんじゃないかな。

本当に早く全曲通して聴いてみたいです!

 

そしてRADIO FISHとのコラボ。

PERFECT HUMAN

これも間違いなくかっこよくて、めちゃくちゃ盛り上がりましたね~。

いや、このコラボをやるって聞いた時にね、ちょっとだけ心配だったんですよ。

ほらNEWSってそれぞれの個性がすごくあるじゃないですか・・ダンスにもそれがあって・・・

って平たく言うと、ダンスをみんなできっちりキレイに合わせるって感じじゃないでしょうww

だからどうなのかなって。

でもまぁ、細かいところはいろいろあるけれど、全体を見たらすごくかっこよかった!

かっこよくてこっちもリピートが止まらないです~。

シゲちゃんのダンスばかりやっぱり見ちゃうんですけど、シゲちゃんってああいう男っぽい振り付け似合いますよね。かっこよかったな~!

まぁ、後半の一部がちょっと内股になっていてそこは可愛かったんですけどw

 

RADIO FISHの方も、NEWSの歌を褒めてくれていたり、みんなで盛り上がったのを喜んでくれていて、嬉しいですね。

 

PON!では舞台裏の手越くん、ばらされてましたね~ww

perfumeポリリズムも聴かずにずっと振り付けの練習をしてたと…

一生懸命練習している手越くんを想像するととってもかわいいw

 

昨日発売だったSPA!もすごく楽しみにして買いました!

アイドル雑誌並みのページ数取り上げてもらって、それぞれのアップの写真もあってすごく豪華です。
扶桑社さま、NEWSとシゲちゃんを推してもらってありがとうございます。

私が一番シビれたのは表紙の演出・・・

4人が持っているお花がチュベローズ〜!!
なんて粋な演出!
まっすーがまだ前髪が長くて、真ん中分けの髪型の頃ですね。

 

4人の特集ページの写真で、4人がそれぞれ持っている小物。多分それぞれに

「らしく見えるもの」を持ってるのかなぁって感じなんですが、
慶ちゃん→英字新聞
シゲちゃん→パソコン
手越くん→DS?ゲーム機
まっすー→けん玉
……なんでまっすーけん玉?

これ、何か本文で触れられてるのかと思ったけど、書いてなくて…
まっすーってけん玉好きなんでしたっけね〜?
私が知らなかっただけかなぁ…

 

シゲちゃんが常々言っていた、個人の仕事をグループに還元したいってこと、
慶ちゃんもまっすーも同じことを答えていましたね。
みんなが同じことを思いながらお仕事してると思うと嬉しいです。
手越くんはね、手越くんはまっすーも言ってるみたいに自由なのが一番ですね。
それでこそ特攻隊長の手越くん!

今回のテキスト、ホントに私の好きなこと、聞きたいことをたくさん書いてくれてて嬉しかったです。

アイドルぽくないこと、ジャニーズぽくないこと、私はどんどんやって欲しいなぁって思います。
思い切ってやってしまったら、多分そこから新しい道が出来ていくよね。

 

シゲちゃんへのインタビューもすごくたくさんページを割いてくれていて嬉しかった。

突っ込んだ内容も書かれていたので、小説を読んでからもう一度読み返したい内容だなぁって思いながら読みました。

 

最後にチュベローズを読んだ方のレビューが載っているんですが、
中村文則さんは忙しい中書いてくれたみたいですね。
シゲちゃん、もうきっと個人的にも仲良しなんだろうなぁ。

 

マンガ家の東村アキコさんの書かれた内容が、すごく素のシゲちゃんを感じさせるんですよね〜。
何回でも読みたくなる文章でした。

 

書評家の杉江さんのレビューも小説を読んだ後にもう一度読みたいかな…。

 

「チュベローズで待ってる」発売に向けて、盛り上がってきましたね。
扶桑社さま、ツイッターでもたくさんシゲちゃんの作品のことをあげてくれていて、とても嬉しいです。

 

いや、実は私、今日になって書店に行って「チュベローズで待ってる」を予約しようとしたのですが、(色々あって予約がこんな遅くになってしまいました汗)

そしたらその書店ではもう予約冊数が終わってしまったようで予約出来なかったのです泣

かなり大きいショッピングセンターの書店なんですよ、なのに・・・。

これってでもすごく予約がたくさん入ったからもう予約出来なかったってことですよね。だとしたら、予約はできなかったけれど嬉しいな。

ちなみにチュベローズは、その直後に書店の脇のベンチに座って速攻でネット注文しましたw

 

○○holicという話し

今日は久しぶりに都内まで友達に会いに行っていたんですが、

電車での片道30分、行きと帰り合わせて1時間久しぶりに電車に乗りましたw

去年まで都内で働いていた時には普通に毎日乗っていて、そこでの楽しみは動画を見ることだったんですよね。

少プレのプレミアムショーを見るのがとても楽しみで・・

でも見るっていうか、外の景色を見ながら音だけ聴いてることが多かったかも。

音だけ聴くと4人の声がそれぞれどんな感じに歌っているかよくわかっていいんですよねw

 

それで今日電車でずーっと見たり聴いたりしていたのはそうです、まっすープレゼンツのプレミアムショー!!そう、まだこの話を書きますw

まっすープレゼンツのプレミアムショーの中毒性がスゴくてですね・・
一回見たら、またすぐにもう一度始めから見たくなって、ホントにリピートが止まりません。
見るたびにまだ気がついてなかった新しい魅力に気がついたりして。

 

まっすーソロ曲の後のwonderでダンスは慶ちゃんにスポットが当たってる感じがします。
時間にしたらそんなに長くはないけど、慶ちゃんがあのビジュアルで踊った時の破壊力がすごい。

そして、テゴシゲの2人は歌で攻める感じですかね。
wonderの「no,no,求めるのは〜」からの
テゴ→シゲ→テゴシゲ→テゴwonder!
のパートってホントにかっこよくて、初めて聴いた時から惚れ込んでしまいました。

特にイヤホンで聴いたら、かっこよさに腰が砕けるかと思ったw

 

メンバーそれぞれに見せ場を作って、花を持たせてるところにまっすーのメンバー愛を感じました。

 

wonderでスポットがテンポに合わせて切り替わるライティングも抜群にかっこよくて。

ランダムな順番で映るメンバーがどのショットもすごくかっこいい!

 

JUMP AROUNDはかなりの回数聴いたので、サビだけじゃなくそれ以外の部分も脳内でぐるぐる回るようになってますww
どこを切り取ってもかっこよくて!

こんなにかっこいい曲が、発売決まってないなんて嘘でしょう!?って感じです。
少プレでやってみた反応次第だったりするのかなぁ。

でも、まっすーのプロデュースの実績になったのは確かですよね。
絶対これからに活かせるのは間違いない〜!!
だって、NEWSって一つ一つのお仕事を大切にして
実績を徐々に積んで次に繋げてきたグループですもんね。

例えばシゲちゃんだったら、自分のソロで色々な挑戦をしていてファルセットなんかも使っていたから、シリウスで上ハモを任せてもらえるようになったんじゃないかなぁと思ってます。そしてまたそれが次に繋がってきてどんどん歌の幅が広がってますよね。

色々な制約とかしがらみとかもある中で、
そんな風にメンバーみんながやりたい事、できる事から、コツコツと頑張ってきたんだから、今回の経験も、次に繋がるのは間違いないと思っています。

 

 

まっすーのプレミアムショーに中毒になっているのと同じで、NEWSのグループ自体にもかなり中毒になっている感じがあって。

このブログにNEWS -holicってつけてるんですが、、

 holicって中毒って意味なんです、、

中毒ってね、あんまり単語としてよくないのかもしれないんですけど。

中毒の意味の中で「依存症」とか「病み付きになっている」っていうのが合っている気がします。

 まさにNEWSって病み付きになってしまう要素が私にはあったんだと思っています。

 一つには、その実力の割に知名度とか人気が付いてきてないと感じたことがあります。

アイドルでそういうグループって珍しいんじゃないかなと思うんですけど。

NEWSのライブ映像を見た時にその歌のうまさには驚いたし、パフォーマンスのかっこよさにも痺れました。

なのにどう考えても一般的にあまりそのことは知られていないと思ったし、

知名度もよく知られているのは一部だけで世間一般には上がっていないように感じたから。

はじめはそれが不思議でしょうがなかった。

でもその後色々な今までのいきさつを知っていくことにはなるんですが。

今でもずっとずーっと思っています、もっともっと売れていいはずなのにって。

私が応援し始めた頃より格段に実力をつけてきてる今だから、なおさら強く思っています。

 

もう一つには、メンバー4人がみんなどこかそれぞれに不器用だからかな。

NEWSはみんな年下の子たちなので、私は半分は母親目線が入ってます。

不器用だけど、頑張っている子ってホントに放っておけなくて、ぎゅっとしたくなってしまうw

 器用に何事もそつなくこなせる子たちなら、もしかしたらもっと早くに登りつめていたのかもしれないけれど、私は不器用でも自分を曲げずにまっすぐ頑張っているNEWSを見るのが好きです。

手越くんがお誕生日に寄せて書いたRINGが色々言われていたみたいですね。

どんなことを言われていたのか細かくは見ていませんが。

私の年から見たら正直若くて青いなぁと感じるところもありました。

でもやっぱり手越節を貫いていて、その年の手越くんにしか書けない内容だと思ったし、手越くんがやっぱり不器用なのもわかっているから。

私はどんな手越くんも全部まとめて彼が好きですよ。

こういう丸ごと受け止めたくなる気持ちが病み付きってことなんでしょうねw

 

あと一つ、シゲちゃんの顔への病み付き度はすごいですwww

もうこれは理性も何もなく、頭で考えるより先にこの顔が好き!って思ってしまう。

全く冷静に考えられないんですw

シゲちゃんが国宝級に美しいのはもう周知の事実なので全然不思議なことでもないけど、

でもジャニーズにも世の中にも男前はすごくたくさんいるのに、なんでシゲちゃんの顔だけそんなに盲目的に好きなのかっていくら考えても分からないんです。

元々は切れ長の目だったり全体的にあっさりした顔が好みだったんですけどね。

好みって変わるものです。

私の中の何かしらのホルモンの働きがそうさせたんでしょうかね。

この際全部ホルモンのせいってことにしときますww

とりあえずあの顔が眺められるだけで私は幸せですw

 

結局のところもうね、NEWSがすることなら何でもすごく良く見えてしまうんですよ。

感情が入りすぎているので、かっこいい!すごく素敵!と思っているものが

一般の目から見たらどう評価されるものなのか・・もう全然判断ができてないと

思います。

このNEWSと、シゲちゃんへの盲目的なの愛情がいつまで私の中で続くかは正直わかりません。

でもこんな感情になることって、そしてそれで幸せに感じることって、きっと一生の内にそんなにないでしょう。

だからこの経験を敢えて面白がって、後から考えて後悔しないように今は思いっきり溺れてみようかと思います。

条件の許す範囲でではあるんですけどね。。そこはほら、現実ってやつですw

 

このブログを読んでくださってる方の中には、ジャニーズや、NEWS、シゲちゃんに病み付きって方もいらっしゃるのかなと思ったりもするのですがどうでしょうか?

 

 

 

すごく控えめに言っても…最高でした!

まっすープレゼンツのプレミアムショー、最高でした!

皆さんの感想など読ませていただいていて、更にテンションも上がっているのですが、

素晴らしかったので私も思ったことを言いたくて仕方ない~w

また思ったことをそのままごにょごにょと書いているだけなのでww

 お時間のある方だけちょっと寄って行ってもらえたらうれしいです。

 

まず暗い中に浮かび上がる「Produced by Takahisa Masuda」の始まりからしてかっこよすぎじゃないですか?

そしてまっすーの髪型。

私はやっぱり元々黒髪に前髪ありが好きなので今の髪形は理想に近いんです。

無造作に降りるサラサラヘア・・この人本当に30代かなと思いますよね?

 

 冒頭wonderのダンスのところでMADEに見せ場を作るのはまっすーらしいですよね。

まっすーのダンスに定評があるのはもちろん、MADEのダンスもやっぱりすごかった、今までのダンスでの経験値の高さが表れてた感じがしました。

 

ソロ曲はSkye Beautiful

この曲で私が好きなのは歌のパートと踊るパートを分けているところと、何といってもまっすーの背中から翼が広がる演出です。それを再現してくれて・・

これをまたテレビで見られるなんて思ってませんでした。

 

新曲のJUMP AROUND

めちゃくちゃかっこいいですよね、リピが止まりません。

キャッチーなサビがずっと頭の中をグルグル回るんです。

この曲、ここ数年のNEWSの歌の集大成って感じがしました。

 

どこからどこまでをまっすーがプロデュースしたのか詳細に知りたいですよね~。

 歌割りを決めるのにもまっすーが関わってなら、ちょっと泣きそうです。

 サビをコヤシゲに任せてくれた・・歌でも信頼してくれたのがわかるから。

 

順番に歌い継ぐ感じはSNOW DANCEから、SILENT LOVEの流れを汲んでいるんじゃないでしょうか?

もうねNEWSの歌割り、なんて自由度が高いんだろうって思います!

 

この曲、地上波の歌番組でやったら絶対ウケると思いますよね。

NEWSだからこそかっこよく歌えるこの曲。

それにコンサートでももちろんいいし、フェスなんかでやっても絶対盛り上がりそうです。いつか出てくれないかなぁ。

 

ラップ部分を歌うまっすー。

間違いないですね!

聴いていてすごく気持ちいいです。

多分リズム感がすごく良くて、音の真ん中にちょうど言葉を嵌めているからかななんて思っているんですが。

 

手越くんの伸びやかな声の見せ場もあり・・。

後半、まっすーラップの後ろに聴こえるボリューム抑え気味のハモリとフェイク。

手越くんは声を張るイメージだけど、抑えて歌っても抜群にいいですね。

手越くんのラップ?!部分は新しい感じがしました。あの声でのラップもすごくいい。

 

慶ちゃんは、まずビジュアルにやられました。

あのモデル並みのスタイルでフードにサングラス、雰囲気ありすぎて怖いくらい!

サングラスずらして隙間から覗くのは確信犯でしたね。

サビの慶ちゃんは下ハモ。

「dance in the dark」を思い出しました。これも抜群に良かったですよね~。

慶ちゃんが下ハモになると、いつもの切ない雰囲気はあまりなくなって、少し怪しげな夜の雰囲気が出る気がします。あとやっぱりハモると声の厚みがすごいですね。

 

シゲちゃんは何といっても今回はその声質かなと思うんですけど。

シゲちゃんの声って芯のある硬さを感じる気がします。

とってもこの曲に合う。

例えば、なんていうか硬水みたい。

軟水、硬水の硬水。それもめっちゃミネラル感じるくらい硬いやつw

ザラッとしていて無機質な硬さを感じる歌い方で、すごくパンチがありますよね。

でもね、この日のシゲちゃんの見た目は

少し丸くなったお顔に柔らかく顔にかかるソフトウエーブの髪、ふんわりニット…雰囲気はとても柔らかく見えるんです~。。

もうここでまたギャップにやられますよね。

シゲちゃんってやっぱり身長に比べて腕が長いと思うんです。

今回もとてもそう見えて、その長い腕を曲に合わせてラフに動かす感じがたまらなかったですね。

 

そして、私の周りのシゲ担界隈ではあのチラチラ見えていたお腹がぽっちゃりしていたのか、それとも筋肉質だったのかっていうちょっとした論争が起こっていますwww

私は一応、筋肉説に一票ですw 腹直筋の盛り上がりが見えたような気もしたのでw

いっそ、慶ちゃんのドラマみたいに一回パッと脱いで見せてくれたらいいのにww

 それでぽっちゃりしてたらかわいいってなるし、筋肉質ならかっこいいってなって、結局どちらでも褒めるんですけどねw

 

この曲でターンする振り付けが何回かあるんですが、

シゲちゃんだけいつも顔を前に残して回って、最後に顔だけくるり

元の振り付けはどちらが正解だったかわかんないけど、私はこのシゲちゃん、好きです〜w

だってセクシーに見えるんだものw

 

最後の4ショットのコヤシゲ・・・

何この2人の「離さない感」

見つめ合ってから微笑み合う感じ。

シゲちゃん、なかなかそんな笑顔を私たちに見せてくれないでしょw

どんだけ慶ちゃんの事を好きなんだか。

やっぱりNEWSって最高ですね!!

NEWSファンやっていて、こうやって好きに色々語らせてもらってとっても楽しいです。

最後まで読んでくださった方いらっしゃったらありがとうございました。

 

 

小説 チュベローズで待ってる発売日決定によせて

少プレなど書きたい事はたくさんありますが

今日は「チュベローズで待ってる」のことを書きたいと思います。

ちょうど今日の夕方にクラウドを更新してくれましたね〜。
今回はまたまた読モ風。
シゲちゃんの言葉にたまに挟まれる関西弁がたまりません!!

 

ということで加藤シゲアキ先生の新しい小説、
「チュベローズで待ってる」
12月12日に発売することが決定しましたね。
めちゃくちゃ嬉しいです!!

ずっと渇望していたシゲちゃんの小説がついに読めます。

昨日の夕方に、ネットで予約しようか…どうしようかなぁと思って

某密林のネットのページを開いたら、上巻がもう売り切れとか!
みんな、めちゃくちゃこの時を待ってたんですね!!
素晴らしいことですよね〜。。
ってことで私は本屋さんで予約することにしました。
あ、でも今日の午前中にネットのページを見たらまた予約できるようになってましたよ〜。

で、この「チュベローズで待ってる」について書いてもらってる、説明が胸熱なんです。


内容紹介
2025年夏、ゲームの主人公は僕じゃなかった――。
すべてを覆す愛と衝撃のラストシーンに驚嘆
現役アイドルにして、小説家。唯一無二の肩書を持つ加藤シゲアキが満を持して放つ
上下巻500ページの大長編が緊急発売!

 

著者について
加藤シゲアキ
`87年、大阪府生まれ。'12年、『ピンクとグレー』で作家デビュー。'14年、『週刊SPA! 』誌上で短編「Undress」を連載。同作を収録した短編集『傘をもたない蟻たちは』で、作家としての幅の広さを見せつけた。アイドルグループNEWSのメンバー、俳優としても活躍の幅をますます広げている。

 

……
現役アイドルにして小説家、唯一無二の肩書き…
なんて誇らしい言葉なんでしょうか。

シゲちゃんは常々、個人の仕事をグループに還元したいって言ってると思うんですが、
小説が入り口になってNEWSを知ってもらえる機会が増えればいいと。

 

現に私は入り口はシゲちゃんのドラマだったけど、どっぷりハマったのは小説を読んだからっていうのもあるんですよ〜、そこからNEWSもがっつり応援するようになりました。

でもね、私がシゲちゃんの小説を読み始めたのってもう4年くらいも前なんです。
その時とはシゲちゃんの忙しさが違うよね。

それについてもシゲちゃんは、NEWSの活動が忙しくて小説がなかなか書けないようになったらいいって言ってたけど…今回はまさにそうだったんじゃないかな、きっと。
シゲちゃんのこの希望が叶ったのはホントに嬉しいけれど、忙しいスケジュールの中こんな大作を書き上げるのは想像できないくらいの努力があったんじゃないかなぁと思います。
シゲちゃんは自分でロングスリーパーだって言ってるんですよね。
こんなに忙しくしていて、ホントにロングスリーパーなのかなぁって思うこともあるけれど…
そんな彼が寝る時間を減らして書いた上下巻のまさしく大作ですよね。
しかも、書くことに関して絶対に妥協なんてしなかったんだろうし。

 

私はここでブログを書かせてもらっていて、全然大した文章も内容も書けていないけれど、それでもやっぱり思ったことをうまく文字にするのっていつも難しいなぁと思っているし、誤解を与えていないかとか、誰かを不快な気持ちにさせてたらどうしよう…なんて思って迷いながら書いていたりします…。少しでもみなさんと楽しいこととか嬉しいことを分かち合えたらいいなぁと思ったりしながら…。

そんな私のブログでも記事を公開しようとしたら、読み返したり、変なところはないか、字は間違っていないか、情報は間違っていないかなどの確認にある程度は時間を割いたりしています。

 

それがあのページ数の小説になればどれほどの時間がかかったことでしょうか。

シゲちゃんはアイドルとしての色々なお仕事と並行しながら、みんなが楽しめるようなお話しを頭の中から捻り出して、一つの作品に仕上げた・・それだけでも本当にすごいことですよね。そしてその苦労を私たちの前では見せずに涼しい顔をしてやってのけるから更にかっこいい!

(メンバーの前では眠たそうにしてるかもしれないですけどねww)

でもしげちゃん的には小説を書き上げて、発売が決まっただけでこんなに言われることは不本意なのかもしれませんね・・小説はやはり中身ですもんね。

小説の内容については、またここで感想など書けたらなと思っています。

もうしばらく、小説の中身を読めるまで…
発売日を楽しみに待っています。


私の携帯の壁紙はずっと「傘を持たない蟻たちは」なんですよ。
早くチュベローズの壁紙にしたいですね。

あの表紙も気になりますね。小説を読めばその表しているものが何かもわかるとか・・ムム。

 

最後に・・・

言霊って、言葉の力ってあると思うので、口に出しておきたいと思います!!
って、ブログなので文章にしておきたいと思います!!!

シゲちゃんの新しい小説「チュベローズで待ってる」は賞を取るよね。
そして、それは映像化されるはず。
シゲちゃんはきっとその作品に出演するんだよね。

どうか叶いますように・・・。

そして、私は作品を読んでからまたこれと同じ言葉を書きたいと思います。

今度は内容を知ったうえで、このことを確証して。。

 

ここから先は私の野望として…

私は発売記念イベントと、

映像化の記念イベントに当選してシゲちゃんに会いに行くよ・・・なんてね。

 

 

 

 

手越くん、お誕生日おめでとう。

なんとか今日中に滑り込めたかな…汗

手越くん、30歳のお誕生日おめでとう。

手越くんの好きなところ、シゲ担の私でもすぐにいくつも挙げられる。

 

 

手越くんがホントに心から嬉しそうに笑うところ。

 

手越くんがいるとそれだけで周りが楽しい雰囲気になるところ。

 

他のメンバーも手越くんがいると楽しそうなところ。

 

強気な発言で引っ張って行ってくれるところ。

 

ずば抜けた歌唱力。

 

歌にもパフォーマンスにも一切手を抜かないところ。たとえ、一般的にはお手振り曲と言われるものでもね。

 

実は人一倍真面目なところ。

 

努力家なところ。

 

それを見せるのが嫌いなところ。

 

人見知りなところ。

 

でも最近ではちょっと直そうとして後輩とも接しているところ。

 

不器用なところ。

 

ずば抜けた身体能力。

でも実は半分は努力した結果なところ。

 

負けず嫌いなところ。

 

正義感が強いところ。

 

服や下着に穴が開くまで着るところ。

 

字が上手なところ。

でも絵はとても前衛的なところ。

 

お顔が美しいところ。

 

女装が似合うけど、中身は男っぽいところ。

 

甘え上手なところ。

 

涙脆いところ。

 

自分のことではギリギリまで泣くのを我慢するのに、他の人がやってくれたことにはすぐに泣いてしまうところ。

 

などなど、細かいことも書いたらもっともっとたくさんあるよ。

 

そしてそして一番は、メンバーとスタッフさんとファンの事をめちゃくちゃ好きで、大切にしたいと思ってくれているところ。

 

ずっと手越くんにそんな風に思ってもらえるようなメンバーとファンの関係でいれたらいいのにね。

 

手越くん、30歳のお誕生日本当におめでとう。

手越くんらしく、楽しく過ごせていますように…

 

 

 

私にとっての舞台グリーンマイル

  少し遅くなりましたが、舞台グリーンマイルが大千穐楽を迎え、無事に全公演が終了しましたね!
加藤シゲアキくんをはじめ、この作品に関わられた皆さまお疲れさまでした!!
私はこの舞台を観劇することができて幸せでした。

 

グリーンマイルは私にとって、見るたびにその印象も感想も変わった作品でした。これまで観劇した感想をここに書かせていただいていたので、最後のこの作品への感想もこちらに書かせてもらおうと思います。

 

kachi-go17.hatenablog.com

 

初めて観劇した後に書いた感想です。

はじめて観た時には、あまり何も情報を知らない状態だったのですが(映画も小説も知らずに観ました)純粋にお話しに引き込まれたし、とても切ないお話しだったし辛い話しだったけれど、後味は悪いものではなくてポールなのか、シゲちゃんのものなのかわからない温もりみたいなものが私の中に残りました。観劇後何故かわからないけれどとても切なくて、ロスになったのも今では懐かしい思い出になりました…。

 

次に東京公演の中盤で見た時にも感想を書きました。

kachi-go17.hatenablog.com

 この時までには少し時代背景などの情報を調べてから臨みました。一回目に見て、より深く理解するにはそれが必要だと思ったので。黒人差別が横行していたり、世界恐慌の時代、景気はどん底で仕事を得るのがどれだけ困難だったかなど。
そうすると、ひとつひとつの台詞や行動がより私に刺さったような気がしました。

何よりも切ないのはコーフィーのその純粋無垢さと、そして袋小路に入ったかのようなどうすることもできない無力感…。ポールとの絆が深くなればなるほどそれは悲しくて。
この日のシゲちゃんのお芝居には凄みを感じるほどのものがありました。終盤でコーフィーの死刑を執行する決定的な言葉…ポールはなかなかその台詞が言えなかった。そこにはとても感情が溢れていたように思えて、その姿は今でも私の中に焼き付いています。

 

東京公演の終盤でもう一度観劇する機会に恵まれました。

その前にはもうたくさんの観劇した方々が感想などを書かれていたので、私はそれらを読んでいました。
こちらで記事を書かれていた方たちの感想も読ませていただいていたのですが、

その中にキリスト教との深い関係を書かれている方が何人かいらっしゃって。

私は今までの人生でキリスト教に関わった経験がなかったので観劇していても全然思い当たらなかったのですが、そう言われれば劇中にはお祈りのシーンが出てくるし、パンフレットの中でシゲちゃんはロザリオを持っています。そう考えると、また見方は変わってきました。
ある方が書かれていた、Jesus christ(イエスキリスト)、ジョン・コーフィーのイニシャルもJ,Cと…これを読んだ時には衝撃を受けました。J,C…奇跡を起こせる男…。
どこまでの意味合いが原作にあるのかわからないし、舞台の脚本にもどこまでの含みがあったのか…私にはわからないのですが…でもこの作品の根底にはキリスト教の宗教観があったのに違いはなさそうだと思いました。
スティーブンキングがこの作品のテーマとした記述の中にも「神」という言葉が出てきていますね。

 

この作品には本当に考えさせられることが多く、見終わった後もボディーブローのように色々なシーンが効いてきます。民主主義とは、人が人を裁くとは、死刑制度とは、生きるとは、死ぬとは…そしてそれは答えを出せるものではなく、ずっと折に触れて考え続けるものなのだろうと思っています。そういった意味では元々考え込んでしまう癖のある私には少し辛い作品でもあったように思います。

 

本当にこの舞台グリーンマイル、みなさんの演技は素晴らしく、その演出、ライティングなどにもとても魅了されました。この作品を見られて幸せでした。
そしてこの舞台でシゲちゃんは役者さんとしての階段を二歩も三歩も登ったんじゃないでしょうか。
これからのシゲちゃんがますます楽しみになりました。

長々と感想など書いてしまいました。
込み入った内容を書いて、もし不快に思われた方いらっしゃったらごめんなさい。
最後まで見ていただいた方、ありがとうございました。

 

一番ハマっているところは…

私が思っていることをそのまま書いているようなこのブログに遊びにいらしてくださっている方、お星さまをくださる方、いつもホントにありがとうございます。

こんな拙い文章ですが、私はとても楽しく書かせてもらっています〜。

なんかちょっと改まって書きたくなったので言ってみました、えへへ。

 

・・・ということで、今日も思っていることを書くだけの記事ですww

最近知り合った方に加藤シゲアキくんの一番好きなところはどこですか?って聞かれたんですよね。オタクな会話って楽しいですw

ちなみにこの質問した方もしげちゃん大好きって方です。

それで私の頭に一番に浮かんだのは

 「やっぱりギャップかな…」って言葉でした。

 なので、しげちゃんの色々なギャップについて考えてみました。

 

初めに、私は彼の全てを受け入れているようなところがあるんです…。

なので、ちょっと悪く言っているように聞こえても全部好きの範疇なので、もし読んでくれる方がいらっしゃればそう思って読んでもらえたら嬉しいです。

 

素晴らしく美しい顔立ちなのにテレビ映りに無頓着なところ

 しげちゃんのお顔、ジャニーズの中でもかなり顔面偏差値が高いと信じているのは私が溺愛だからでしょうか…

いやいや、そんなことはないですよね〜。

実物のしげちゃんを見た方はしげ担以外でも口を揃えて、しげちゃんは本当に美しいって言いますもんね。 

しげちゃん、国宝級に美しいと思ってます。

それに基本的に加藤シゲアキはナルシストだと思ってるんですよね。

仮装でヴァンパイアとか時計じかけのオレンジ持ってくるところなんかが。

ナルシストなところはジャニーズでは絶対に必要な要素ですもんね。

 

でも、大阪で育った時期があったから面白いと思うとそっちを優先しちゃうのかなw

変顔とかも躊躇なくやるし、テレビ番組で面白さしか考えてないような表情をしたりする笑

最近だと奥さまは神様の番宣で出たPONで、あわあわ~ってなってるところが映っていたのですが、そりゃあもう面白い表情になってましたよねw

NEWSな2人の潔癖症の回で、潔癖VTRを見てる時の嫌そうな顔もなかなかでしたw

あとはビビットで「結婚したくねぇ〜です」って言う時の顔とかね。本当に嫌そうな顔だし、ちょっとギャグ入ってる笑

表情がくるくる変わって見ていて可愛らしいし楽しいんだけど、自分から進んで変顔するところ…あんまりアイドルらしくはないよね笑

そういうところも好きなんだけどね笑

 

 繊細なんだか強いんだかわかんないところ

以前のKラジ、しげちゃんの誕生花はハイビスカスで花言葉は「繊細な美 」って言われてましたね。

しげちゃん、多分自他共に認める繊細な感性の持ち主なんだろうな。

あの極度の人見知りな感じとか、自意識過剰な感じ、それが元で色々こじらせてる感じ…元を辿れば感受性が豊かで繊細だからだろうなぁと思ってます。

感受性が豊かってことは賞賛されることも多いと思うし、多分しげちゃんの小説はそれ故に多くの人に賞賛されてるんだと思うんです。

でも感受性が豊かって、他の人は感じないことも感じ取ってしまうってことで本人はメンタル面で苦労してきたことも多いんじゃないかな。

映画ですぐに泣いちゃったり、メンバーの涙にもすぐにもらい泣きするところは本当に優しい子だなぁと思ってます。

 

その一方で、面倒くさいくらい真っ直ぐというかね不器用というか、お口も元々ちょっと男っぽくて乱暴なとこもあるし、思っていることを直球で話していたりするのが時々心配になったりします。

前にラジオでコンサートに来たファンの子の発言について少し辛口な意見を言って、かなり話題になったこともありましたよね。

ラジオでは、NEWSへの意見も自分が窓口になって受け止めると言ってくれていますが、彼のメンタルが本当に心配になることもあります。

そもそも、あの容姿で、あの爽やかさ…それに器用さも兼ね備えていたら、もっと若い頃にお仕事で登り詰めていたかもしれませんね。

でも私はそうやって不器用ながらも、色々な壁にぶつかりながら、少しずつ成長している彼が大好きです。

最近ではテレビでのコメントにも更に磨きがかかって、今まで自分を曲げずに頑張ってきたことが実ってきたのかなと思っています。

ここ数年、シゲちゃん個人にはずっと追い風が吹いているように思っています。このままずっと良い風が吹き続けますように。。

 

男らしいのか女子っぽいのかわからないところ

食の傾向はまさに男子っぽいじゃないですか〜。

甘いものは基本嫌いだし、得意料理…しめ鯖って女子はなかなかいませんよね。男子でもそういないか…笑

釣りが好きで、釣った魚貝なんかが好物…って私が前の職場で一緒だったオラオラ系の先輩にそっくりです笑

本当かどうかわかんないけど、唐揚げを手づかみするとか、カバンも平気でどこの床にでも置いちゃうとかってのも男子っぽい。

 それにしげちゃん、趣味のお料理や釣り、道具をめっちゃ揃えてるよね〜。

そういう形から入るところもザ・男子って感じ。

(私が思ってる男子への偏見?笑)

 

 でも特に慶ちゃんとのエピソードや付き合い方ってホントに女子っぽいと思う。

Kラジの会話なんてモロに女子みたいだもんね。

なんていうか一緒にいる、連んでる感じが女子っぽく感じるのかも。

でもそれを言ったら、NEWSの4人は歌番組なんかでもいつもぎゅっとくっついて連んでるもんね。

NEWSは結局みんなちょっと女子っぽいってこと?笑

なんかの記事にNEWSは女子高のノリがあるって書かれたのを見たことがありますね〜。

(ちなみに嵐は共学っぽくて、関ジャニは男子高っぽいって感じだったかな)

私、女子校に通った経験はないけれど、4人がギュッとしてるのは大好きです笑

 

色々書いたけど、やっぱり加藤シゲアキのギャップはいいですね~w

見ていてもずっと飽きないよ。これだからシゲちゃんの沼は深いって言われるのかなw

これからも色々なギャップを披露して、たくさんの人を虜にしていってほしいなと思います。

でも、このギャップ、私が彼よりも結構年上だから存分に楽しめているのかもしれません。個人的に思うのは、もし私がしげちゃんと同じくらいの年齢だったり、年下だったりしたら好きになることはなかったのかもしれないってことです。

これ、なんでかって考えるとなんでかなぁ・・・

私的には男の人として好きというのと、息子みたいにかわいいの中間に彼はいるような感覚で、その感覚がとてもなんていうか変な言い方すると楽だし、楽しいのかもしれませんね。

それだけしげちゃんには若い子はもちろん、年上も虜にする魅力があるんでしょうね。シゲちゃん沼からは当分抜け出せなさそうですwww