NEWS-holicな私の頭の中

NEWSと加藤シゲアキくん、たまにプラスα

NEWSな2人についてのあれこれ

こんばんは、夏休みが終わったと思ったらいきなり爽やかな風が吹いてすっかり秋らしくなりましたね〜。

湿度が低くなると突然に肌の調子が良くなるのは私だけでしょうか?

開いていた毛穴が引き締まるからかなぁと思っているのですが。。

 

 今日はNEWSな2人のあれこれについて書いてみようと思います。

話しがあちこちに飛ぶ可能性が大でございます笑

 

まずは今週のNEWSな2人、今回のお題は狩女…狩をする女性が増えているとのこと。

そこから派生して、今週はジビエの話題でした。

野生の鹿や猪が増えすぎて、農業や林業が害獣被害に会っているため狩をしているが、そのほとんどは食べられることなく廃棄されてるんですって。

それをもっと食べてもらえるようにするにはどうしたらいいか…というお話しです。

 

ではいってみましょ〜!笑

今日のシゲちゃんの衣装は私の大好きなスタンドカラーでしたね笑

いきなり全く番組の内容とは関係なくてすみません。

それに慶ちゃんは、この番組はアイドルモードでやるんだね〜。

フワフワのソフトウエーブの茶色い髪がかわいい〜。

 

ジビエ…もろに苦手そうな慶ちゃんと、もろに好きそうなシゲちゃん笑 

この2人って味覚的にはかなり正反対ですよね〜。

シゲちゃんは色々インタビューやラジオなんかを聞いていると、いわゆるお酒を飲む人の味覚ですよね〜。甘いものが苦手で、しょっぱいいわゆるおつまみ系のものが好きな感じ。

きっとつくねは塩で食べるタイプかな笑

パクチーとかラム、ジビエなんかが好きだから臭いの強いものも好きなんでしょうね〜。

 

それに対して慶ちゃんは甘いものが好きで、炭水化物も好きな、どちらかと言えば女子っぽい味覚なのかなぁと。つくねは多分タレ派かなぁ笑

慶ちゃんはお酒も飲むみたいですけどね〜、においの強いものは苦手で、食の好みは保守的なイメージがあります。

 

この食の好みは違うけど仲良しな2人、ご飯に行くときにはどうやっていくお店などを決めているのでしょうか・・・

お互いに順番とかで譲り合ってるのかな、それともシゲちゃんの行きたいお店に慶ちゃんが合わせてあげてるのかしら・・考えると楽しいですね。

 

ちなみに誰にも聞かれていないけど、私の味覚的にはシゲちゃん派だと思います。

このブログでも何回もお酒を飲みながらNEWSについて語りたいとか書いてるのでね~ww

 

さて実際にジビエを食べてみることに。イノシシのスモーク。

小刻みに首をプルプルして嫌がる慶ちゃんがかわいい。

やっぱり慶ちゃんは苦手なようでしたね。

 

今回のこの番組で一番印象に残ったのはジビエ肉の流通推奨の方とパンク町田さんが野生動物と人間の共存の話しで言い合いになった時でした。

お互いの主張とその溝とを瞬時にまとめてわかりやすい言葉で置き換えて説明するところ。シゲちゃんの頭の良さ、回転の速さが光っていましたね。

 

このNEWSな2人で、慶ちゃんとシゲちゃんがMCをやっているわけですが、

2人ともがメインMCになれるって何気にすごいと思うのです。

話題によって、今回は慶ちゃんがジビエが苦手だから食べる方に回り、シゲちゃんはMCになる。

また別の回では慶ちゃんがMCになって回してシゲちゃんは自由にパネラー的な立場でふるまう。

これができるのはそれぞれがMCができるからこそですよね。

そしてこの入れ替わりができるから、番組が平坦な感じにならないというか、メリハリができているように思います。

そして、慶ちゃんのMCは以前からとても安定感がありましたが、シゲちゃんもだんだんと安心してみていられるようになって、何よりも番組が見ていて楽しくなってきました。

 

そして、コヤシゲ二人がやっているからこそ出せる空気感ってありますよね。

慶ちゃんはいつもとても礼儀正しくて優しいけれど、シゲちゃんにはちょっと雑だったり、逆にシゲちゃんは慶ちゃんがいるからこそのリラックス感。

それもこの番組の魅力かなと思っています。

早く全国放送になったり、ゴールデンタイムに見られたりするようになるといいんですけどね。

 

っと、やっぱり番組の内容はあまり書けなかった。。

やっぱり話は飛びましたね・・失礼しました。

 

あと一つだけ、

シカ肉のジャーキーをコンサートグッズで売ったらどうかという考案で、

ファンがジャーキーを食べながらコンサートを見ているというイラストが出たのですが、NEWSの4人の絵がどれが誰なのかがあまりよくわからない感じで、かろうじて金髪は手越くんかな・・みたいなww

しかもメンバー全員がピースしているというww

なかなかジワるイラストでした。